こんにちは!まるもりです。
MARVEL映画のAQUAMANに出てくるようなUnderwater EffectのチュートリアルがRed Giantから公開されています。
説明文のリンクから一部プロジェクトファイルもダウンロードできます。
※有料プラグインであるTrapcode Particular、Shine、Element 3Dなどが使われています。
私は、デジハリに通っていた頃、水の中の部屋をCGで作ろうとしてレンダリングで死にかけた記憶があります。
光の筋のようなボリュームのエフェクトは、3DCGソフトで実際に計算して作るとめちゃくちゃ重たいので、After Effectsで作る方が絶対にいいです!
もし3DCGをされる方は、ぜひこのような光の筋はAfter Effectsで作るようにしてください!
ほんとに死ぬんで。。泣
また、動画に出てくるAction Motion Kidさんは、ホームビデオにハイクオリティのVFXを合成してかなり話題になった人です。
おそらくライトセーバーのものとかは見たことのある人も多いのではないでしょうか?
VFX系のチュートリアルの中でもかなり優良のチュートリアルですので、ぜひVFXに興味のある人はぜひ見てみてください^^
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映像制作者からデザイナーまで、クリエイティブに関わる全ての方におすすめなので、ぜひ使ってみてください!