こんにちは。まるもりです。
今回は、「レイヤーのオフセット」や「シェイプ化したテキストをレイヤーごとに分けくれる」など複数の機能が入ったフリープラグイン「Motion Tools」の紹介です。
2021年になってからMotion Toolsの無料配布は終了してしまいました。現在だとMotion Tools単体での直接購入($40)か、引き続きAEベーシックコースを購入することで特典としてMotion Toolsを入手することができます。
9/7まで50%オフになるAniversary Saleが開催中です。クーポンコード「5Q2VVTNB」の利用でMotion Toolsがもらえるベーシックコースも半額になります。シチュエーション問わず使えるのでぜひ使ってみてください🙂
クーポンコードは、カート内の以下の場所から入力できます。
Motion Toolsとは?
Motion Toolsは、Motion Design SchoolのAEのベーシックコースを受講することでもらえる便利ツールです。
イージングやバウンスの追加、アンカーポイントの移動、レイヤーのオフセット、シェイプ化したテキストを一文字ずつレイヤーに分けてくれたりと作業を効率化してくれる機能が複数入っています。
Motion Design School
Motion Design Schoolは、ウクライナのモーショングラフィックスを学べるオンラインスクールです。After Effectsを使ったフラットデザインのモーションデザインを学ぶことができます。
入手方法
「Fundamentals on After Effects」を購入することで特典としてダウンロードできるようになります。
このコースでは、2Dイラストを動かす際に必要になるAEの知識とキャラクターや背景の動かし方を学びます。
Motion Toolsは、コース購入後、左下のBONUSのチャプターのところからダウンロードできます。
こちらのコースは、イラストレーターやグラフィックデザイナーの方など、イラストをリアルに動かしたいと言う人におすすめです。
Motion Tools自体も様々な機能が入っていて便利なのでぜひ使ってみてください^^
クリエイティブ系のサブスク「Envato Elements」では、年間$199で映像製作に役立つ素材やテンプレートを無制限にダウンロードできます。
5,800万以上のイラスト素材/写真素材/映像素材/Ae・Pr等のテンプレート・プリセットを自由に使えるため、仕事だけでなく、自主制作や、Ae/Prを勉強中の人もプロジェクトの中を見て勉強できたりと、幅広い場面で役立ちます。
映像制作者からデザイナーまで、クリエイティブに関わる全ての方におすすめなので、ぜひ使ってみてください!